第12号 平成14年1月31日 2/2頁

 

■ 大久保紹介

  □□ 防災倉庫 □□


(勤労会館にある防災倉庫)

阪神淡路大震災から7年。大地震が発生したら・・・そう思って、もう一度身の回りの点検をした人はどの位いるのでしょうか。

☆家族で避難場所、集合場所の確認は出来ていますか?
  (自分の住んでいる地域の避難場所は知っていますか)

☆家庭内での備蓄は、意識していますか?
  (食料や水の確保、懐中電灯や携帯ラジオ、救急薬品、衣類   、タオル等、必要最低限のもの)
  
☆家庭内外の安全対策はしていますか?
  (家具の転倒防止、ブロック塀の点検はしていますか)

 習志野市では、市内に15ヶ所の防災倉庫を設置しています。
大久保周辺では、勤労会館、大久保東小学校、習志野二中にあります。
 倉庫の中には、食糧(クラッカー)、飲料水、非常用トイレ、毛布、発電機、包帯、三角巾、カセットコンロ、トイレットペーパーなどの防災用資機材、合計24種類のものを各倉庫にそろえているそうです。

 習志野市で応急的に供給する食品は、市が備蓄する保存食(クラッカー)や、米飯の炊き出しや弁当、乳幼児には粉ミルク(調整粉乳)が用意されています。
 また、飲料水は、倉庫にも供えてありますが、地域住民が、徒歩圏内で飲料水等を得ることが出来るよう、水源の確保に努めているそうです。 大久保からは、泉町の第一給水所が近いですね。

何よりも、普段からの心がけが一番。備えあれば憂いなし。
災害は、忘れたころにやってくる。「いざ」という時のために、防災意識を持ちましょうね。

参考資料 習志野市地域防災計画 震災編                     
 おりおりの健康

「おりおりの健康」と題して、身近な健康の話題を取り上げていきたいと思います。今回は・・・

気温が下がって、乾燥すると風邪が一気に流行するそうです。
風邪ひいていませんか?

Q インフルエンザは普通の風邪とどう違うのですか?

A インフルエンザは、一種の伝染病で、毎年少しずつ型を変えて流行します。最大の予防法は予防接種ですが、毎年1〜2月が流行のピークとなるため、遅くとも前年の12月までにはすませておくことが大切です。その他の予防としては、バランスのよい栄養を心がけ、人ごみに出るのを避ける、外から帰ったらうがいをし、せっけんで手を洗う、過労を避け体力を保つなどがあります。

Q 風邪をひいてしまったら、どんなことに気をつければよいですか?

A 風邪の養生法としては、「1に安静、2に保温、3に栄養」が大切です。
 最近では、風邪をクスリで治そうと考える人が多く、風邪の養生の基本を忘れがちです。風邪を直す原動力は、この3つの養生によって自然治癒力を培うことです。温かく安静にして、十分な睡眠をとることが必要です。
 風邪ひきの原因は、ビタミンCの不足が大きいといわれ、ビタミンCは風邪に対する抵抗力を強める作用をもたらします。野菜をできるだけ多く食べるよう心がけましょう。

Q お茶でうがいをするといい、と聞きましたが

A お茶に含まれている「カテキン」は、インフルエンザなどのウイルスにも効果があることがわかっています。
 実験によると、インフルエンザウイルスA型とB型を使って、市販のうがい薬とお茶でうがいをして比較したところ、お茶の方が効果があることが確認されたそうです。これは、カテキンがウイルスのたんぱく質部分に結びついて感染力を弱め、さらに人間の体内の細胞をガードするためと考えられています。
  コレコレ、 コタツで寝ちゃだめよ



発行元:大久保商店街活性化調査研究事業委員会 IT活用グループ
習志野商工会議所 http://www.narashino-cci.or.jp/