第13号 平成14年2月28日 2/2頁

■ 大久保紹介

  □□ おおくぼ通心ホームページの会 □□

http://www.city.narashino.chiba.jp/~okb-ph/

「大久保公民館公式ホームページ」      

@@習志野市のホームページも随分充実してきました。でも、密かに凄いページが出来ているのを発見!
これは、是非紹介しなければ、という事で大久保公民館の一室で活動中の「おおくぼ通心ホームページの会」におじゃましました。@@

 公民館の情報提供はこれまで、「公民館報おおくぼ」の発行と配布でしたが、新たにインターネットの活用を図ろうという目標のもと、ホームページを作成することを公民館の方が考えたそうです。
 公民館のモットーは「住民のみなさんが主役」、その作成にあたっては公民館報と同じようにボランティアの参加を図ることにし、ホームページ作成を学ぶ講座を昨年5〜7月に8回にわたって開催しました。

 講座終了後、参加したメンバーから、引き続き活動を続けたいという声があがり、有志が引き続き月2回集まり、ホームぺージをアップするまでは月2回ペース、現在の更新作業は月1回で活動を展開してきたそうです。

 「昨年秋、ようやく公民館もホームページを立ち上げる事が出来ました。コンピュータの普及、インターネット利用者の急増を考えると、コンピュータによる情報提供を考える時期は遅いくらいでしょう。」と、公民館の方はおっしゃっていますが、発案し、企画、実行、そして、現在、りっぱなホームページが出来上がった、という事は素晴らしい事だと思います。

 「デビューしたばかりの「新人」ですので、その内容は現在のところ公民館のお知らせのみですが、今後はアドバイスをいただきながら

      
、まちの情報等内容を充実させ、よりよいものにしていきたいと思います。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。」とのメンバーの言葉とは裏腹に、内容の充実さには目を見張るものがあります。

 これだけのページを全くの素人だった方々が学び、そして実践していった、という事は他の公民館、などにも大きな刺激になるのでは?

 参加している方からは、「職場や仕事で知り合った人は、職を失った時点で縁が切れてしまう。退職したばかりだったので、近所に知り合いがなく、地域に仲間が出来た事がよかった」、「パソコン、という共通の趣味の仲間も出来た。家族での話題も増えたので、これからも継続していきたい。」「作業しているうちに、どんどん仲良くなっていくのが楽しい。」そんな感想を聞く事ができました。

現在、月1回の更新ペースを目標に、毎月第1木曜日午後を全体会とし、3つのグループ(メンテナンス、お知らせ、サークル)にわかれて活動をしています。
興味関心のある方、ご協力できる方はご連絡ください。お待ちしてます。 

連絡先 大久保公民館 047−476−3213

■大久保探訪

立春を過ぎて暦の上では春となりましたが、まだ冬が去ってはくれません。これから花の季節になるまでには、春の雨一雨毎の暖かさといわれているように、春本番となるまでには何回か雨が降ることになります。

 芽吹きの時に必要な雨ですが、不思議なことに大久保地区では春に限らず一年を通して雨が降ることが少ないのです。空を見上げて黒い雲が出ていて雨が降りそうだなと思ってもなぜか大久保には降らず、船橋や千葉、袖ケ浦の方で降ったという話を聞くことが多いのです。長く住んでいる人の間では、大久保は雨が避けていくと言います。洗濯物を出したままなら有り難いと思いますが、庭木や鉢物への水やりがたいへんです。

 なぜ大久保に雨が少ないのでしょうか。それはどうも雨の道から外れていると考えられます。雨の道というような場所は、川沿いの場所にあります。多摩川や江戸川に架かる橋をクルマで渡るときに、その付近だけ雨が降っているということがあります。川のあるところの湿度や温度が、局地的な雨を起こしやすいと考えられます。もちろん川のある場所は周りの土地よりも低くなっているわけですから、水だけでなく風の通り道ともなっているのです。
 大久保地区のある地理的条件は、西に船橋の海老川、東に千葉の花見川があります。そして、大久保地区はその中間の比較的高台にあります。南は埋め立てで出来た低地の袖ケ浦や幕張新都心に続く土地ですし、北は自衛隊の演習地を含む平地となっています。つまり、雨が降りやすい条件の川が東西にありますが、風の道が南北方向に作られやすいことと雨のエリアから距離があるために、あたかも雨が大久保だけを避けているように感じてしまうのです。
■おりおりの健康

さて、雨が少ないと、当然増えるのが「ホコリ」そこで、今回は、
「ホコリにご用心」です。

春先に吹く強風は、いろいろな病気の原因となります。
まず、結膜炎、ものもらいなどの目の病気。結膜炎の中で多いのは春季カタルで、一度かかると長く続く厄介な慢性病です。ものもらいはホコリと一緒に細菌がまつげの根元に入り込んで起こります。
ホコリはのどや鼻の病気にも影響します。慢性扁桃腺肥大のある人は、風ホコリにあうと扁桃腺炎を再発しやすく、うがいを欠かせません。ホコリはさらに皮膚をよごし、皮膚病を起こす原因にもなります。

目や皮膚の病気の予防は、外出から帰った時に洗顔すると効果がありますよ。


発行元:大久保商店街活性化調査研究事業委員会 IT活用グループ
習志野商工会議所 http://www.narashino-cci.or.jp/