![]() |
||
| http://www.etown-okubo.org | 第21号 平成14年12月31日 1/2頁 | |
| ★ 2002年末感謝号 ★ | ||
| ■ 大久保タイムズ2002年末感謝号 外務省問題、ワールドカップ、拉致問題などさまざまなことがあった2002年も、いよいよカウントダウンとなりました。読者の皆様も色々なことがあったことと思いますが、この一年も大久保タイムスをお読みいただきましてまことにありがとうございました。 編集部も多少息切れしたところもありましたが、今年最後の大久保タイムズをお届けいたします。 (編) ■ 門松って一体何なの? 家の前に「門松」が飾ってあるお宅を見る事もあるかと思います。年賀状のイラストにもよく使われますが、この門松の意味や由来を少々お話しましょう。 |
門松の由来については、いろいろな説があります。主なものにはその年の神様(年神)をお招きするための目印で、また神様がお降りになったときに宿られる場所(依代・よりしろ)を表すものであったと考えられています。 元々は、松、杉、椎、榊といったさまざまな常緑樹を用いていちようですが、いつしか主に松を用いるようになり、間口に立てる例が多いことから門松と呼ばれるようになったそうです。
|
よく見かける門松は、竹を三本束ねて、周りに松をあしらって、荒縄で結んだ形が一般的ですが、関西方面では、松の小枝に半紙を巻いて、それに水引をかけたり、紙垂(しで)や橙、柊などで飾られたものもあるそうですよ。 ■ 松の内っていつ? 松の内って、1日から7日までのことをいいます。 ようは、元日から門松や注連縄(しめなわ)飾りを取りはずす期間なんですよね。 普通、七草の7日に取り外しますが、地方によっては、4日や6日、15日までと定めているところもあるそうです。 |
|
|
||
| ■ 年始回り 出来れば寝正月で過ごしたい私・・・ 今は、実家や親戚、特にお世話になった知人など、身近なところだけを訪問する方が多いようです。軽く、年始回りのマナーを再確認しましょう。 突然、年始の挨拶に来られても慌ててしまいます。出来れば、事前に連絡して、先方の都合を聞いてからにしましょう。まだ、連絡をしていない方は、早めに訪問時間を知らせておいてね。 年始回りに伺う時期ですが、遅くとも松の内には済ませるのが良いでしょう。今年のカレンダーを見ると5日が日曜日ですから、そのあたりが一つの目安かしら。 |
早く済ませたい、と元日に・・・と張り切っている人はいませんか?誰もがゆっくりくつろぐ元日の訪問は控えた方が無難です。また、伺う時間帯も、ゆっくりされる家もある事を考えて、午前中や昼時より午後1時から2時くらいを目安にするのがベストです。 家族揃っての年始回りもいいんですが、子ども連れで訪問するのは、お年玉など先方にいらない気を遣わせるかもしれませんから、実家や親戚など以外は控えましょう。また、どうしても連れて行く場合には早めに引き上げましょうね。 さて、手ぶらで行くのもちょっと・・・と悩んでいる人もいませんか? |
既にお歳暮を贈っている場合は、挨拶だけでもマナー違反にはなりませんよ。それでも、気が引けるなぁ、という場合はちょっとした手土産程度の品を持参するようにしてはいかがでしょう。 また、お歳暮を贈っていないお宅を訪問する場合は、お歳暮に準じた年始の品を用意するのがマナーです。表書きは「御年賀」がポピュラーです。(I)
|
|
|
||
| 発行元:大久保インターネット商店街 | ||