■ 習志野の風景
今年も梅林園の梅が満開になりました。
暖冬のため、平年より10日程早い開花だったそうです。

(2007.02.16)
ご夫婦で梅を眺めながらゆっくり歩く人、わんちゃんのお散歩に来た人、ベンチに座ってくつろいでいる人。初春の楽しみ方はそれぞれでした。梅の花は、散り始めているかもしれませんが、梅林散策はいかがですか?
■ etown写真教室
一家に一台、とまではいかなくても、かなりの普及率になった「デジタルカメラ」。自宅でプリントしたり、写真を加工して楽しんだりする面白さがあります。また、失敗しても画像加工ソフトで手直しが出来るのもフイルムの写真とは大きく違うところです。
失敗した写真を参考にワンポイントレッスンです。 |
梅林園での撮影。逆光を使い、梅の花びらを透かして撮ろうとしましたが、花が暗く写ってしまいあえなく失敗!
ここで、画像加工ソフトの登場です。今回使ったのは、googleで無料配布しているソフト、Picasa2。手軽に画像の加工や編集が可能で、明るさ調整、コントラスト、セピア、ソフトフォーカスといった効果を加える機能もあります。

撮影失敗・・・
先ほどの画像にPicasa2の「明るさ調整」を使って明度を上げてみました。

修正すれば、このとおり
今回の失敗は、空のように明るいものを背景にしたのが原因。カメラの露出計が明るい空に合わせてしまったため、肝心の梅の花が暗くなってしまいました。 |
画像加工ソフトで後から補正してみましたが、撮影の時に調整できれば手間がかかりませんし、撮影の応用も出来るようになります。
明るい背景の時に、被写体が暗くならないように撮影するポイントは?
やり方は三つ。最近のデジタルカメラでは撮影モードが選択できるようになっています。その中に「逆光モード」があれば、それを選択してから撮影をすれば手前が暗くなりません。
撮影モードに「逆光」が無い場合は露出補正機能を使います。暗くなる部分を明るくするのですから、光がたくさん入りやすいように「+の補正」をします。ただし、補正のバランスは自動ではないので、0.5から1くらいの間で撮影してからビュアーで確認する必要があります。
また、暗くなるのは光が足りないのですから、その部分に光を多く当てれば暗くなりにくくなります。そこでカメラのフラッシュを強制的に発光させて撮影する、日中シンクロという撮影方法もあります。ただし、カメラのフラッシュのパワーによって、光の届く距離に制限があり、あまり遠くのものには有効ではありません。普通は3メートル以内の被写体の暗さを補うものとして撮影されます。
アドバイザー 写真のまつもと
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