お店紹介

大久保タイムズ第37号
掲載記事(2006.09.13)

□□ 桜美苑 □□


@@9月。真夏の暑さが無くなってホッとしたものの、なんだか疲れが取れなくて〜、夏ばての人におススメの一品を求めてのお店訪問です@@

日本で生まれたけど、両親が一世、という奥さん。両親から譲りうけた韓国の家庭料理の味を出しているそうです。

夏ばての身体におススメの一品は「ビビンバ」。
ビビンバは具沢山の韓国風混ぜご飯。ぜんまい、豆付もやし、酢漬けの大根などが入っています。更に、桜美苑さんのビビンバは、生肉と生玉子を乗せたオリジナルで栄養満点。また、お店では、まるでドリアのような「石焼チーズ入りビビンバ」や「タラコビビンバ」、「石焼納豆ビビンバ」と、いろいろな味が楽しめます。

メニューを見ると、おなじみの韓国語が並んでいます。
まず、「ユッケジャン」。「ユッ」は肉、「ジャン」はスープ。野菜などを入れて煮込んだ汁物を言うそうです。「コムタン」の「コム」はしっぽ、「タン」は汁で、牛のしっぽを煮込んだ汁物。「テグタン」は韓国では鱈(魚類)を使うそうですが、日本ではいろいろアレンジされているそうです。
「クッパ」は、スープかけご飯(雑炊)で、玉子スープをかけたようなあっさり塩味。「カルビクッパ」は色が濃くて、正油ラーメンみたい?。また、ユッケジャンは、普通のスープに肉と玉子を乗せて、ちょうど月見そばのイメージ。桜美苑さんでは、生の肉を乗せているのが特徴です。

お店で出している焼物では、高タンパク・低カロリーの内臓肉が人気とか。珍味の「コリコリ」「ギャラ」「ヤン」などを求めて訪れるお客様も多いそうです。内臓肉は硬い、と敬遠される人もいるようですが、胃にもたれなくて消化はいいそうなので、是非お試しあれ!

韓国料理と聞かれると、焼肉、と答える人がいらっしゃるかもしれませんが、元々の韓国料理は海産物を使った料理が多いそうです。ですからキムチには、肉のエキスは入っておらず、アミやエビの塩辛や果物を入れます。キムチにも入れたりする梨は、日本と違って、一年中売られている果物だそうですよ。
また、お肉を巻いて食べる「サンチェ」は、ご飯を包んでも美味しいそうです。

@@お店で出しているメニューの横に、韓国語の簡単な会話が書いてあります。アンニョンハセヨ、は知ってるけど、メッシュ チュセヨ 、ソカルビガ マシイッソヨ 面白そう〜、と思った担当者でした@@
 

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