お店紹介

大久保タイムズ第4号
掲載記事(2001.9.14)

□□ 久保木畳店 □□


http://www.etown-okubo.net/shops/34.htm

@@「こんにちわぁ〜」と言って店の中に入ると、ふわぁ〜んと畳のいい香りが・・・最近はフローリングが人気ですが、でも、やっぱり一部屋は畳の部屋、ありません?@

「畳屋しんちゃん」と言えば知る人ぞ知る、大久保の人気者。そして「さくら祭り」の実行委員長も勤める行動派。子どもの頃から職人であるお父さんの背中を見て育って自分も畳屋になるのが当然と思っていたそうで、高校卒業後、埼玉県畳高等職業訓練校で三年間勉強し、一年間は、寮生活。次の二年間は、畳屋さんに住み込みで、畳製作の二級技能士の資格を取り、現在は、お父さんと一緒に仕事をしています。
そのお父さんというのが県内で一人しかいないという「現代の名工(畳工)」という凄い職人さん。あくまでも国産の材料と丁寧な仕事にこだわっているそうです。

何の商品でもそうですが、最近は輸入物のい草を使用したり、着色、薬品処理されたりしているそうですが、あくまでも「国産のい草」を使用しているそうです。また、作業は機械を使う事もあるそうですが、微妙な加減は、やはり職人の技の見せ所。

それに、畳は、夏は涼しく、冬は暖かい。吸放湿性があるし、い草の香りには、鎮静効果もあるとのこと。う〜ん、部屋の中で森林効果〜!

 

畳を長持ちさせるコツは?と尋ねると「まず風を通すこと」。全部はがさなくても、片一方を持ち上げてジュースの缶か何かで支えておくだけでもずいぶん違うんですよ。
また、掃除はほうきで掃くのが一番。湿気を嫌うから、ぞうきんがけはしないほうがいいでしょう、との事です。小さい頃、大掃除で、家中の畳を全部外に出した記憶があったのですが、ちょっと持ち上げるだけでもいいんですね。これなら出来そうです。

また、畳の裏がえしは三年に一回が目安だそうで、久保木さんの所では朝、お客さんのお宅へ取りにうかがって持ち帰り、夕方までに仕上げてお届けするそうです。
畳の事なら、なんでもお任せ下さい、との事です。

@@子どもの頃、大掃除で家中の畳を外に出して干したのを思い出しました。秋晴れの日を見計らって、畳の風通しでもするかなぁ〜@@

 

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